concept

1923年創業。
創業時から質実剛健をモットーに
誠実に商いをすることを実直に続け、
質の高さを誇る「エンパイヤブランド」を
作り上げてきました。

創業101年を迎えた今、
これから求められる眼鏡とは何か。

「質朴」の対義語である「贅沢」や「華美」のように
表面を取り繕い流行を追い続けるのではなく、
何が必要で何が不要か、
お客様や市場のニーズを
的確に見極めて応えていく。
101年間眼鏡と共に歩んできた
EMPIREの答え。
新しいエンパイヤブランドのはじまりです。

history

1979年、格調高い高級紳士フレームとして「エンパイヤ・ユニーク650」を発売。その後、軽さを求める市場ニーズに応え、安定した純チタン素材を使用し従来に比べ約30%の軽量化に成功した「エンパイヤ・ユニークチタン1650」を発売しました。当時、メタルフレーム主流のなか、あまり目立たない存在であったサーモントタイプですが、オーソドックスなスタイルと日本人の骨格に合い大人の風格を纏える商品として人気を博し、エンパイヤを代表するモデルになりました。

detail

クラシックなスタイルでありながら
掛け心地にこだわったコンビフレーム。
上品さと高級感を現代的なデザインで
表現したメタルフレーム。
時代が変わろうとも身に付けていたくなる
普遍的な眼鏡を目指しました。

combination frame

コンビフレーム

1979年発売のユニーク650をリモデル。

101はエンパイヤ眼鏡のルーツである「エンパイヤ・ユニーク650」を再構築させたサーモントタイプのフレームです。デザインと機能性を現代版にアップデートし、エンパイヤ眼鏡101周年の新たなスタートの1作目としてリモデルしました。

アセテートフレームでも追求する掛け心地。

βチタン製の弾力に優れたバネを採用し、掛け心地の良いフレームに仕上げました。バネを採用することにより、通常アセテートテンプルでは難しいお一人お一人に合わせた調整も可能に設計しました。

肉厚なデザインと軽さの両立。

アセテートテンプルのバネ部分も二次加工で丁寧に削り出すことにより、従来のテンプルよりも軽量に仕上げています。また、6mm厚のフロントをフレームの重心が前にならないようにバランスを考え、テンプルエンド部分は肉厚にデザイン・設計しています。

metal frame

コンビフレーム

上質な素材を最適な掛け心地へ。

テンプルの材質はβチタンの中でも不純物が少なく美しい表面になるバージン材「DAT51」を採用し、テンプルの厚みに強弱をつけることで掛け心地を良くしています。弾力のある材料のバネ性を最大限に活かし装着時の締め付け感が軽減され快適な掛け心地が実感できる設計にしています。

上品で洗練されたデザイン。

オーセンティックで上品なバーレイパターンをヨロイ、テンプルに施すことで現代的な大人の気品を纏ったデザインに仕上げました。細かな格子模様の繊細さは掛ける度に心地よい満足感を与えてくれるはずです。

壊れにくく強い、歴史が裏付ける信頼感。

ヒンジ部分は部品を削り出して製造しているため、ロー離れの心配もなく、強度の高い設計です。ヨロイパーツもフロントとヨロイの厚みを利用して一体加工を採用し2点でネジ留めしている為、通常のパイプ立て構造とは違い、とても頑丈な作りです。

1本のネジへのこだわり。

使用している「スプリングボルトネジ」は、通常のネジよりも緩みにくく劣化しにくいため長くご使用いただく際の心強いパーツとして採用しています。一般的なネジの場合締めつけた時、片側だけが締めつけられ、反対側には隙間が出来、振動や衝撃でゆるみやすくなります。スプリングボルトネジにはネジ山の頂上部分に細くスリットが刻まれており、ネジを締めた時にバネ性により反発力が生じてネジ山同士がしっかりと接触する事によりゆるみを防止できます。また、断面は円ではなく、いわゆるおむすび型です。このおむすび型は1周に3か所の頂点があり、この頂点部分がメネジのサイズのバラツキに柔軟に対応し、かみ合う箇所を多くすることことができ、ゆるみ防止効果をさらに向上させています。

craftsmanship

眼鏡にとって重要な掛け心地とデザインを重視し、
微細なディテールにこだわり、
上質な素材を元に世界最高峰の福井県鯖江市の工場で生産しています。